中古の一戸建てなんてどうせ、と思っていましたが

255月 - による vest - 0 - 未分類

50代男性会社員です。中古の一戸建てを購入したのは今から6年ほど前になりますが、ここ福島県では震災後の原発影響ということで放射能を気にして、県外に避難する人が後を絶ちませんでした。非難する人がいると言うことは住んでいた家は、誰も住む人がいなければ空き家になるわけですが、中には中古物件として売りに出される家もありました。もうこの地には戻らない、とう気持ちの表れでしょうが、私は産まれてから数十年住み慣れた土地を離れる決心は付きませんでした。私は転勤事情があってアパートや借家で暮らしており、一戸建てを買うことは無いだろう、新築でなければ愛着も湧かないだろう、と一戸建ての購入には消極的でした。しかし、子供も大きくなるにつれ借家では部屋も足りず、もっと大きな家に住みたいと思うようになっていました。そんな時に空きやとして売られている中古物件を見て”ちょっとどんなだか見てみるか”と思い内覧することにしましたが、リフォームもしてあり”本当にこれが中古か?”と中古物件に対する見方が変わりました。結局新築の役半値で購入することになりましたが、今ではもう愛着があり、バカにしていた自分は何だったのだろうと思っています。住めば都とはこのことですね。